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ニューヨーク育英学園の英語教育 NY育英学園全日制では、幼児部より「英語遊び」という形で英語教育を導入しています。幼児部では、特に英語に慣れ親しませることを重点にし、小学部では、それを基礎に本格的な英語教育を行っています。米国ニューヨーク市近郊にあるという立地条件を最大限に生かしながら、長年培ってきた効率的・効果的な指導を行っています。また、さまざまな英語教育へのニーズに応えるためにアフタープログラムでもESL(幼児部・小学部)を開設しています。以下、各部門の英語プログラムについて簡単にご紹介します。 全日制部門 Ⅰ. 幼児部のESL・・「英語遊び」 ○目的は? ゲーム、遊び、歌などを通して楽しく英語に慣れ親しむことを目的としています。英語に接することが「楽しい」、「面白い」といった英語への肯定的態度の醸成です。 ○先生は? バイリンガルの日本人講師と米国人講師の二人で教えています。日本人講師は、米大学修士修得後、現地校で幼児から小学生まで教えた経験を持っています。また、担任、アシスタントの先生も子供達のサポートに入っています。 ○週何回やるの? 園児の発達段階を考慮して行っています。3歳児のクラスは、園生活に慣れてから導入され、徐々に回数を増やしていき、最終的に週1回となります。4、5歳児は、週2回で行っています。 ○時間は? 3、4歳時は、20分間、5歳児は30分間です。 ○どんなことをどのように教えているの? 9月下旬から10月初旬の活動例からご紹介します。 年少組 色の学習 「フルーツバスケット」の応用「カラーバスケット」をやるなどして、色の 名前を理解し、自分で色の名前を大きな声で発音できるようになりました。 「○×」ゲーム これまで学習した動物の名前や泣き声の確認と復習。 年中組 曜日の名前の学習 カレンダーを使って曜日の順番を確認し、「Days of the Week」の歌 を歌います。「 語彙の学習 秋の語彙を増やす。絵本「Word
Bird’s Fall Words」を使い、「すみれぐみえいごのおうち」というプロジェクトを行っています。9月のテーマは、自然界の言葉。無理をせず、1回に導入する言葉2つとしています。この言葉を子供たちの視覚、触覚、聴覚をフルに使って定着させていっています。10月は、ハロウィーン、11月は、サンクスギビングとなっています。 年長組 前置詞の学習 「ミニ障害物競走」 保育室内に5つの障害物を設置し、5つの前置詞を体感しました。 ①
ビニール製のトンネル(くぐりぬける)through ②
大きな積み木の橋(渡る) over ③
大きな積み木の橋(その下を這う)under ④
サッカーボール(頭に載せる) on ⑤
特大サイズのポリ袋(足からすっぽりと入ってしまう)in 各障害物のところでは、前置詞をはっきりいわなければなりませんが、子供たちは、とても上手で、楽しく一つ一つの前置詞の意味を体感して いました。もちろん、このゲームをやる前に予備練習を数回行いました。 本の読み聞かせ 「Chicken Soup with Rice」を2学期から開始しています。詩の本なの と音読 で言葉の流れやリズムを楽しむようにしてやっています。韻のゲームや ラップ風音読で遊んでいます。 *授業内容に関しては、必要に応じて幼児部通信に掲載しています。 Ⅱ. 小学部のESL ○
英語の授業時間数は? 毎日1時間あります。 ○
教え方は? 1年生は、バイリンガルの日本人講師と経験豊かな米国人講師のteam
teachingで教えています。2年生以上は、子供の英語力に応じた4レベル( Language Arts<バイリンガルレベル>、上級ESL、中級ESL、初級ESL)クラスに分かれて行われます。 ○
クラスのサイズは? 1年生は20名前後となりますが、2年生以上は、最大で10名前後、最小で4名前後と小人数制で行っています。 ○
スタッフは? 保護者の方から相談、質問などにも親切かつていねいに対応してくれる英語教授経験豊富なプロフェッショナル講師陣が担当しています。 日本人バイリンガル講師1名(米大学修士<バイリンガル教育専攻>) 米国人講師3名 ○
内容は? ① Language
Artsでは、現地校のLanguage
Arts(英語)の教科書を使用し、少数精鋭で現地校レベルの英語力の維持・向上を目指しています。ESLレベルは、フォニックスの基礎レベルから現地校に対応できる英語力の育成を目指しています。 ② 授業は、英語のスキルの向上を目指すばかりでなく、季節に応じてアメリカの文化、習慣、伝統、歴史などを学習し異文化理解を深めています。また、学習内容に応じて、合同学習を行ったりしています。 ③ 英語科の最大のイベントは、Halloween Partyです。Halloweenの由来やそれに関する物語や歌を学びます。当日は、子供達と先生方によるファッションショーが行われます。毎年とてもユニークな仮装をみることができます。また、年末になると4~6年生は、幼児部の年末お楽しみ会でクリスマスソングを歌います。 ④
学園祭では、英語劇(高学年)や英語詩(低学年)の朗読を実施し、日頃の英語学習の成果の一部を披露しています。 ⑤
毎年3回バイリンガルデー(現地校との交流会)があります。現地校を訪問したり、迎えたりしながら、一緒に同じ授業を受けたり、餅つき、カルタ取り、竹馬、長縄とび、ドッチボール、パスタを使っての単語作りをしたりなど、子供達は、フルに英語を使って交流し、友達の輪を広げています ⑥
子供たちに課外でも積極的に英語を使用するよう様々な取り組みを奨励したり、英語の本の読書リストの配布、英語図書の充実、多読した児童や学年を表彰したりなど読書を積極的に勧めています。 ⑦
英語科通信「Apple」が発行されています。授業内容、宿題、プロジェクト、評価などが具体的に書かれており、子供たちの学習状況がよく把握できるようになっています。 ○
日本から転入して来ても大丈夫ですか? 経験豊富な日本人講師が対応し、家庭と連絡を密にとりながら、具体的な家庭学習の仕方を教えたり、個別に宿題の提出を求めたりするなど、スムースにクラスの英語学習に入っていけるようサポートしています。 ○
どのくらいの年数が経てばLanguage Artsレベルに達するのですか? 必要年数は、個人差がかなりありますが、1年生から入学し6年生になるころにはLanguage
Artsのクラスに在籍する子供が多くなります。このレベルは、生活言語だけではなく読み書きを含めた学習言語が育っていないと入ることができません。 ○
英検の受験は可能ですか? NY育英学園では、1級も受験可能な公式の受験会場となっています。米国各地から数多くの受験者が集まっています。 英検に合格するには、英語力はもちろんのこと受験級が上がれば上がるほど高度な国語力が要求されます。従って、本学園では、児童に英検の受験を勧めており、放課後英検受験対策講座を設け、英検受験指導に経験豊富な講師が担当しています。3~4年生になると英検2級合格者がでてきます。 ○
NY育英学園卒業生は、現地校の中学へ進学しても大丈夫ですか? 最近は、現地中学校へ進学する卒業生が増えてきています。保護者の方や卒業生からよく話を聞くことがありますが、現地校でうまく対応できているようです。中には、学校の各活動や学業面で素晴らしい成果をだしている卒業生もいるとのことです。 アフタースクール語学部門 保育・授業終了後、幼稚園児や小学生を対象にESLプログラムを開設しています。 I.幼児クラス(年中児・年長児対象)・・楽しく英語を習得 ○
どんなことをするのですか? 自分の力で文字を読み書きできるようにフォニックスの学習をします。(ちなみにフォニックスは現地校のキンダーから3年生まで集中的に学習します。) リトミック、歌、ゲーム、絵本の読み聞かせ、カード、遊びをなどを通じて日常生活に必要な英語力をバランスよく発達させていきます。 ○
具体的な授業流れは? ①
あいさつ・歌・ショートカンバセィション ②
フォニックス学習・・チャート、カード、ワークブックを使用して、フォニックスを体系的に学習します。 ③
語彙・文法学習・・子供たちに親しみのあるトピックを使用しながら、簡単な文の構造を習得します。 ④
スナックタイム ⑤
ゲームや活動・・・頭と体を思い切り使った英語の活動やゲームを行い学習事項を復習します。 ⑥
読み聞かせ・歌・まとめ 授業の終了後 ①
日本人講師より授業の内容に関しての全体説明があります。 ②
毎回、講師より学習進度状況等が書かれた個人の小レポートが渡されます。 ○
週何回あるのですか? 週1回です。月、水、金の保育終了後に実施されます。ご都合のよい曜日から選択できます。 ○
時間は? 90分です。途中一回スナックタイムが入り、あっという間に時間が過ぎるようです。 ○
講師は? 経験豊富な米国人講師と日本人講師(バイリンガル)の二人です。 Ⅱ.小学生と中学生のESLクラス(定員8名) 小人数制のクラス編成により、個を重視したきめ細かい指導を行い、クラスでは、子供の発話を大切にしています。テキスト学習や楽しいアクティビティーを通し、4技能(スピーキング・リスニング・リーディング・ライティング)をバランス良く育てます。 ○
どんなレベルになっているのですか? 初級(英検5級~4級レベル)、中級(英検3級~準2級レベル)、上級(英検2級レベル)の3つに分かれています。 ○
講師は? 教授経験が豊富な米国人講師が担当します。ただし、初級レベルには日本人講師のアシスタントがつきます。 ○
回数は? 週1回の50分授業です。 Ⅲ.英文法クラス(定員8名)・・しっかり基礎固め ○
どんなことをするのですか? 日本の進学塾等で使われるテキストを用います。英文法の基礎力を確実にし、その応用力を高めます。また、この過程の中で帰国後の英語の授業に十分対応できる文法力の育成にも配慮していきます。授業は、文法に親しみを持たせるために、身近な生活で使用されている英語表現や言葉を取り上げるなどの配慮をしながらすすめます。 *
上記のESLクラスと併用されるとさらに学習効果が高まります。 ○ どんなレベルになっているのですか? 初級(英検5級~4級レベル)、中級(英検3級~準2級レベル)、上級(英検2級レベル)の3つに分かれています。 ○
講師は? バイリンガルでありかつ受験指導経験のある日本人指導者が担当しています。 以上、NY育英学園の英語プログラムについて簡単にご説明させて頂きました。 ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 |